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好きに理由はない

なぜ、オーストラリアに移住したいのか?

何度となくこの質問に出会うたびに、頭をよぎるのが、映画「冬のソナタ」でぺ・ヨンジュンがチェ・ジウに語る言葉「好きに理由はないよ」です。

もっともらしい理由を考えつくと、その理由自体が、本当に行きたいと思っている気持ちを否定していることに気付きます。

たとえば、
・オーストラリアは広いから?では、もっと人口密度の低いモンゴルは?
・オージーは、大らかだから?じゃあ、神経質なオージーに会ったら行きたくなくなるの?
・何度も行って親しんでいるから?だって、日本は、ずーっと住んでるんじゃないの?
・・・

恋愛も同じです。
・キレイだから、好き?じゃあ、年を取ってしわが増えたら嫌いになるの?
・優しいから、好き?喧嘩して意地悪になっても好きでいられるの?
・頭がいいから、好き?もっと頭がいい人と比較しても?
・・・

理屈抜きに行きたい、理屈抜きに好き。それこそがもっとも強く感情が動いているときであることに気付きます。

その思いの強さは、なので、理由が説得力があるかどうかとは関係ありません。思いの強さをはかれるのは、具体的な行動です。

私は、自分自身の渡豪への思いの強さを3年間の英語の勉強の継続で知りました。永住権獲得のために英語の資格が必要なのですが、働きながら、毎日2~3時間の英語の勉強を3年間続けました。元来が飽きっぽい性格なので、これだけ継続できたことは初めての経験でした。ただ「行きたい」という一念でした。

英語の勉強は大きなチャレンジでしたが、実際に移住の準備を始めると、渡豪前から、様々なハードルが立ちはだかりました。今のところ、「理屈抜きに行きたい!」という思いだけで、その壁をひとつひとつ乗り越えています。「思い」を武器に、これからも難題に立ち向かっていきます。
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プロフィール

JIN

Author:JIN
オーストラリア移住を実践中の妻・娘との3人家族、47歳の主です。
2015年9月、日本で11年にわたって勤めた大手銀行を退職し、同時に15年にわたって築いた人事コンサルタントのキャリアを捨て、オーストラリアはケアンズへと旅立ちました。

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